歯科医院はコンビニエンスストアよりも数が多いとされ、レッドオーシャン(互いにパイを奪い合う競争の激しい市場)と言われています。他業種に比べて倒産件数が多いわけではありませんが、予断を許さない厳しい環境であると弊社は見ています。
株式会社Team Fortune は、コスト削減を経営戦略の一つとして考えています。
歯科は医科と比べて、設備投資額が高額となります。内装・外装・配管工事を含めて、およそ1500万円~2000万円もかかってしまいます。この高額な費用を何とか削減できないかと模索しました。
そこで着目したのが、歯科診療機器の無配管化です。弊社は、配管工事の要らない歯科診療機器の開発を進めました。
ポータブル歯科診療機器、無配管シリーズの登場です。>>>
Our mission and vision
使命と展望
6 Advantages
6つの利点
配管工事が要らない
歯科医院は内装工事にかなりお金がかかります。最低でも1500万円程度は必要だと言われています。しかし、無配管シリーズを導入すると、配管工事が必要ありません。内外装にあまりこだわりがなく、行政機関の要件を満たしていれば、工事費用は限りなく0円に近付きます。費用を大幅に節約して開業・増設が可能です。
どこでも診療所
コンセントがあれば、そこが診療所。
省スペースですぐ診療所が開設できます。災害時や緊急時にも活用できる移動可能な歯科診療機器です。何かの時の「予備ユニット」にもなります。
さらに、インフォームドコンセントの場所を作ったり、歯科衛生士専用ユニットにもなります。
2
リスク回避の医院開設
例えば、矯正専門の歯科医院の開業、訪問歯科専門の基地(半径16Kmの中心地)の開業など最小のスタートが可能。医院の場所を移転することも簡単です。
3
賃貸契約を結びやすい
面倒な工事が必要ないので、賃貸契約がスムーズに進みます。
工事期間のタイムラグがなく、診療がすぐ始められます。
安心のサポート体制
平日電話受付:9:30-18:30
ウェブサイト受付:24時間・365日受付
5
終活として
年齢・体力的に衰えた。新患者獲得よりも、既存患者で充分。親の介護のため。閉院せずに、省スペースで縮小して診察を続けたい。自宅兼診療所。
6
1
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Japanese Portable Equipement Systems Without Pipes
無配管式歯科診療用ユニット
無配管シリーズ
Demonstration
使用説明
熊本県歯科医師会にて