


ウイルス・リムーバー

口腔外バキューム
neo
よりシンプルに、よりパワフルに


ULPA フィルター採用
超高性能フィルターでウイルスを捕集。
TBSの報道番組で取り上げて頂きました。
こいけ歯科医院では、旧タイプの JETARM をご使用頂いておりますが、JETARM neo はそのおよそ10倍近くの性能と耐久性を発揮します。
超高性能ULPAフィルター採用


ULPAフィルターとは
Ultra Low Penetration Air Filter フィルターの略で、定格流量で粒径が0.15µmの粒子に対して99.9995%以上の粒子捕獲率をもつエアフィルタのことです。 半導体工場のような高い清浄度が要求されるクリーンルームや生産装置等に使用される超高性能フィルタで、HEPAフィルターでは除去できない0.1µm程度の微少粒子も除去できます。
新型コロナウイルスについては、現在も様々な研究が行われていますが、粒子の大きさはこれまで知られているウイルスの大きさとあまり変わらない事が明らかになってきました。
高性能 ULPA フィルター

約 0.1μm コロナウイルスの大きさ






ウイルス飛沫 (咳やくしゃみなど水分を含んだウイルス) は、約2μm ~ 5 μm

咳やくしゃみなどで発せられるウイルス飛沫は、ウイルス本体よりも大きく、
約2μm ~ 5 μm 程だといわれています。これらのことから、ULPAフィルターで空気中の新型コロナウイルスを99.9995%以上捕集することが出来るのです。
また、長崎大学感染症共同研究拠点の報告では、「HEPAフィルターがすべての既知の病原体を効果的に捕捉することを可能にし、無菌の空気だけがキャビネットから放出されることを保証する」というWHOの見解を支持しています。
HEPAフィルターとは、High Efficiency Particulate Air Filter の略で、0.3μm粒子に対して99.97%以上の捕集できるエアフィルターのことを指しています。
JETARMでは、HEPAフィルターを採用していました。JETARM neoでは、HEPAを超えるULPAフィルターを採用しています。
新型DCモーター搭載


